札幌テクノパークは、情報通信関連の産業を新たな都市型先端技術産業として定着させ、
次代を担う主力産業に育成することを目的に、
札幌市役所 経済局が全国に先駆けて整備した
研究開発型の団地で、開発総面積は、281,620u(0.28ku)あり、その41.6%が公園や河川の緑地として
確保されています。
厚別区で、もみじ台団地と野幌原始林とに接し、緑あふれる
良質な環境を活かし、1986年に分譲が開始された「第1テクノパーク」には、地場のソフトウェア・ハウスや
システム・ハウスが立地し、
1988年から拡張分譲された「第2テクノパーク」には、大手・中堅IT企業の札幌開発センターを誘致して
立地を進めました。
その結果、「北海道ITレポート」によると、
北海道(面積:83,454ku、人口:554万人)内の全IT産業の約12%の売り上げ高が、この小さな札幌テクノパーク内に集中しており、2,500人が働く
国内屈指のIT関連企業の集積拠点として発展し、今日に至っています。
この団地では、町内会に相当する「札幌テクノパーク協議会」が組織され、若手のスポーツ同好会、夏季のビア・パーティ、秋の市民向け公開イベント(お祭り)、新年の賀詞交換会など、企業間の交流活動などを行っています。
航空写真のダウンロード 札幌テクノパーク 1(SapporoTechnopark1.jpeg:1.8MB)、札幌テクノパーク 2(SapporoTechnopark2.jpeg:1.8MB) [いずれの画像も著作権フリーです] |