アジア圏等経済交流促進事業とは?

通信手段の発達や中国をはじめとしたアジア諸国の台頭により、世界の経済が急速にグローバル化する中、札幌市の基幹産業と位置付けられる情報通信や食品関連産業等においても、価格競争の激化、国内市場の頭打ち、人材の不足など、様々な課題に直面しており、その活路を海外に求める必要性が次第に高まってきております。 こうしたなか国際的な競争力を維持していくためには、有望な市場、人材の供給基地、部材・製品の調達先、或いはシステム開発等の外注先として注目されるアジア諸国において積極的かつ戦略的に事業展開を図っていく必要があります。 アジア圏等経済交流促進事業では、2001年から7年間e-シルクロード構想推進事業を通じて培ってきた幅広いネットワークを活用して、ビジネスセミナー等を通じた情報提供、商談機会の提供及びコーディネート等の具体的な支援を行うことにより、地場企業のアジア圏等における経済交流の促進を図ります。

ニュース&トピックス2011

中国携帯ゲーム・モバイルコンテンツ調査ミッションin大連・長春

2009年1月に3G(第三世代携帯電話)サービスが開始された中国では、インターネットユーザーが2010年6月に4億2千万人を突破し、オンラインゲーム市場の拡大に伴いアニメやCG関連産業も急速な発展を遂げています。当財団では、携帯ゲームコンテンツの中国展開を目指すIT企業を募集し、平成23年1月11日(火)~1月15日(土) にかけて中国大連、長春地区を訪問。中国携帯電話のサービスプロバイダ、コンテンツプロバイダ等を訪問し、中国携帯ビジネスの現状について広く調査しました。また、長春ではアニメやCGコンテンツ制作会社が多数入居する「動漫遊戯公共技術サービスプラットホーム」を訪問し、各入居企業に対するヒアリングを実施。中国側のニーズを探り中国市場参入の可能性について考察しました。